living sparkly naturally 地球と身体にやさしい生活

アメリカ西海岸(Northwest)で暮らしています。プラントベースな食生活、ゆるゼロウェイスト、ホメオパスの卵、そして一児の母としての毎日を綴ります。2019年4月に中古RVを購入、タイニーハウスプロジェクト開始しました!

とにかく朝までぐっすり眠りたい

タイトルは今私が1番したい事です。

妊娠してから今日まで、1度も目を覚ますことなく朝までぐっすり寝た日は1度か2度しかありません。もうかれこれ3年半、こんな生活!

息子は寝が浅く、ほぼ毎晩、夜中に目を覚まして私を呼びます。隣にいても泣いて私を探します。寝相が悪いので容赦なく彼の足が腕がバシバシ飛んでくるのは日常茶飯事。お陰で私はすっかり目が覚めてしまってそのまま朝まで眠れず…という事も多いのですが、当の本人はママの存在を確認したらまたすぐに深い眠りに戻るので、結局万年寝不足なのは私一人だけ。昼間はパパっ子なのに、夜はママじゃないとダメ。夫があやしたり抱っこしようものなら全身使って拒絶&大泣き。

間もなく3歳になる息子、もう少ししたら朝までぐっすり眠れるようになるのかしら…。

今週のタイニーハウスプロジェクト

4月からスタートしたタイニーハウスプロジェクト、早いもので2か月目に入りました。

5月に一気に進めて以来、かなりペースダウンして作業を続けています。と言うのも、今年は雨が多い!昨年の今頃と比較すると寒いし雨の日が多いです。そして5月末から夫は仕事でバタバタ、私は子供のプリスクールの年度末だったりで、プロジェクトに取り掛かる時間があまりとれていないのです。夫1人で細々作業は出来ても、私は息子がいるので行っても作業が出来ない、家族3人でRVに行っても、私か夫のどちらかは息子の相手をしなければならないので、簡単な作業しか出来ない!!2人で一緒に運んだり取り付けなければいけないような作業は毎度毎度、「明日にしよう!」「次にしよう!」と先延ばしにし続けてきましたが、そろそろやらないと全く何も進まなくなってきたので、今週は頑張って作業に励みます。雨さえ降らなければ、ね!ベッドルームの壁と窓を直す事が目下の課題。

そうそう、ジャンクヤードで買ってきた窓、早速試しに付けてみました。フレームのサイズはバッチリだったのですが、厚さが合わず…。今度返品に持っていきます。もともとの窓(前オーナーが無闇矢鱈にくっつけて汚くなったシリコンや接着剤などを綺麗に除去し、パッキンなどを付け替えて隙間を埋めて)再利用する事にします。窓フレームもペンキを塗って取れない汚れや傷を隠せば何とかなるかなぁ。

今日(日曜日)は良い天気ですが 、タイニーハウスプロジェクトはお休みして丸1日息子と遊ぶ事にします。お弁当持って公園&ウォーターパークかな。今までずっとタイニーハウスプロジェクトに付き合ってもらってきたので、今日は息子と思う存分過ごします。

テンペ作りに挑戦

みなさん、テンペってご存知ですか?

インドネシアの大豆発酵食品で、最近アメリカ(ワシントン州)では普通のスーパーでもよく見かけるようになりました。テンペはクモノスカビという菌(テンペ菌)を使って茹でた大豆を発酵させたもので、400年以上の歴史があるそうです。「インドネシアの納豆」と言われる事もあるようですが、納豆の様な匂いも粘りもありません。テンペの存在は随分前から知っていたものの、何となく避けてきた食材なのですが、5年前にシアトルのビーガンレストラン『Plum Bistro Seattle』(おススメのビーガンレストランの1つ!)で食べたMama Africa Saladというサラダの中にテンペが入っていて、それがとてもとても美味しくて!!それからというもの、我が家では豆腐や納豆、お肉を買う感覚でテンペを買っています。と言うか、お肉の代用品という扱いです。でも市販のテンペって、プラスチック容器に真空パックされていて、食べるたびにゴミが出るのです。しかも1パック200gちょいしか入っていないので、家族3人で食べたらあっという間になくなってしまう…それならばこれも家で作れば良いか!という事で、早速挑戦してみました。

今回はCULTURES FOR HEALTH社のテンペ菌を使用。

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Soy-Freeバージョンを買ったので大豆以外の豆でもテンペが作れますが、今回はオーソドックスに大豆で作りました。

テンペ作りの大まかな手順は次の4つ。

  1. 大豆を洗って一晩水につけておく
  2. 大豆の皮を1つ1つ剥く
  3. 大豆を茹でる
  4. テンペ菌をかけて24時間以上発酵させる

工程そのものはシンプルで簡単なのですが、何が大変って、大豆の皮を1つ1つ剥く作業。アメリカの計量カップ2杯分の大豆の皮を剥くだけで1時間半掛かりました。

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皮を取らないとテンペ菌が上手く定着できなくて大豆同士がくっつかず、ばらばらになってしまったり発酵がうまく進まず失敗するという情報が沢山ある一方で、皮をそのままにしていても大丈夫という意見もありました。今回は初めてのテンペ作りなので1つ1つ丁寧に取り除きました。時間は掛るけど、こういう作業嫌いではないです(笑)

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大豆を40℃程度に冷まし、良く水気を切ってテンペ菌と良く混ぜ合わせてから容器に入れます。今回は陶器のお重とグラスのキャセロールに入れて酸素が入るようにディハイドレーターのメッシュを被せて34℃で20時間タイマーをセットして発酵をスタートさせましたが、若干温度が高かったせいか端が黒くなってしまった(胞子だけれど無害です)ので、結局は15時間でディハイドレーターのスイッチを切りました。テンペ菌に最適な温度は32℃らしいので、夏の間は室温に放置しておけば勝手に発酵してくれそうですね。

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発酵前はバラバラだった大豆が、発酵後はテンペ菌によってくっ付いて周りは白いふわふわした菌糸で覆われています。

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切ってみると中もしっかり菌糸が伸びているのが分かりますね。初めてにしてはなかなかの出来ではないでしょうか。と、自分で言ってみる(笑)

特にビーガンやベジタリアンの人は豆乳だったり豆腐だったり、大豆製品を多く摂る傾向にあるように思いますが、発酵させていない大豆食品の摂取には注意が必要です。と言うのも、大豆には外敵から身を守る為の植物毒含まれているからです。水に浸けたり茹でたりしてもそれは残ってしまうので、未発酵の大豆製品を頻繁に摂るのは控えた方が良さそうです。皮膚に疾患が出たり、腸に負担が掛かったり、症状は人それぞれ様々あるそうですよ。未発酵の大豆製品とは…

豆乳、豆腐、おから、厚揚げ、油揚げ、きな粉、高野豆腐、大豆ミート、枝豆 など…身近な食材ばかり。たまに食べる分にはもちろん問題無いですが、頻繁に摂るのは止めた方が良さそうです。

この植物毒は大豆だけでなく他の豆類にも含まれていますが、とりわけ大豆には多いそうです。昔の人々はその植物毒の存在を知っていて、味噌、醤油、納豆等、大豆を発酵させる事によって無毒化出来る事を経験から知っていたのですね。テンペは日本ではなくインドネシアに古くから伝わる大豆発酵食品ですが、私達の普段の食生活にうまく取り入れていきたいですね!

 

タンパク質たっぷり!ひよこ豆粉でグルテンフリークッキーを作る

6月なのに今日は肌寒く風が強い1日でした。今年の夏は去年に比べて本当に雨が多いし気温が思ったように上がりません。去年は5月下旬に公園で水遊びさせていたのに、今年はまだ1度も水遊びしていません。水遊びさせても大丈夫なくらい気温が高い日もあったけれど、そういう日に限って他に予定があったりするのですよねー。

今日も雷雨の予報が出ていたので外出しなかったのですが、結局1滴も降らず…。ずっと家にいると我が家の2歳児のエネルギーが有り余っているし、おもちゃも飽きてずっとは遊んでくれず…。なので思い立ってクッキーを焼いてみました。

今回はひよこ豆粉(ベサン粉)をメインに、アーモンドミルクを絞った時に出るパルプを乾燥させて挽いて作った生アーモンド粉と、サクサク感を出すためにタピオカ粉を入れました。オイルはココナッツオイル、甘味料はメイプルシロップ、そして海塩をパラッと投入。全て混ぜ合わせて冷蔵庫で寝かせてから型抜きしてオーブンで焼いただけ!

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子どもと一緒に作る時は型抜きにするのが楽しいですが、もっと簡単に作りたい時には棒状に伸ばしてから冷蔵庫で寝かせ、アイスボックスクッキーのように包丁で切って焼くと簡単で良いかも!ココナッツオイルは低温で固まるので、冷蔵庫で寝かせると生地がしっかり硬くなって扱いやすいです。

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サクサクよりも、ザクザクっとした噛み応えがあります。

ひよこ豆たんぱく質を豊富に含み、葉酸亜鉛も多く含まれ、脂質は少なく食物繊維が多いので食事だけでなくおやつに使うのもとても良い食材だと思います。ひよこ豆粉はひよこ豆独特の香りがしますが、焼くと全く気にならないし、香ばしくて何となくきな粉のような感じがします。大豆アレルギー、米アレルギー、グルテンがダメな人のお菓子作りにおススメです!

 

 

 

エコなボトルブラシ

先日のゼロウェイストなお買い物をした時に、ボトルブラシも購入しました。

それがこちら!↓

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柄の部分は竹、ブラシ部分はタンピコ麻材で出来ていて寿命を迎えて土に埋めれば生分解されます。残念ながら金属部分は残ってしまいますが…。以前使っていたものはオールプラスチック&シリコン製で、古くなっても捨てるに捨てられずかなり長い間使っていましたが、キッチンで食器を洗うたびにマイクロプラスチックを垂れ流していたのかな…と今になって思ったりもします。そのブラシを手放してから暫くはボトルブラシを買わずにキッチンのスポンジとお箸を駆使して瓶を洗っていましたが、大きな瓶の場合、瓶底まで届かなくてあまり綺麗に洗えてなかったように思います。それでもプラスチック製ブラシを買う位なら、暫くスポンジとお箸で我慢しようとちょっと頑なになっていました。

因みにキッチンスポンジはこれです。↓

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 50%アガべ(植物)の繊維でできたスポンジです。でも残念ながらこちらも100%エコではないので、再購入はしない予定です。

さて、話をボトルブラシに戻します。

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ボトルブラシの商品タグです。裏面はこちら。↓

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竹は世界一成長が早い植物で、適正な気候下では1日に6フィート(約1.8m)も成長するため、竹は木ではなく草である。伐採後、竹畑の1/3の竹は1年以内に完全に元通りに成長するという事が書かれています。(翻訳って難しい…意味、伝わるかしら?下手な翻訳でごめんなさい。) そして私が1番ビックリしたのは "5 year guarantee"って書かれていた事!欠陥品の場合、5年以内は保証してくれるそうです。但し、通常使用していての摩耗や割れは除外って事なのですが、5年も経って欠陥品かそうじゃないかなんてもう分からないよねー(笑)5年保証ってブラシにしては長すぎでしょう!とちょっと笑ってしまいました。5年間使わずに保存した状態で壊れたらって事?どちらにしても深読みし過ぎか…。

我が家のタイニーキッチンガーデンのその後

我が家のタイニーキッチンガーデンのその後の様子です。

前回の様子はこちらをご覧ください!

livingsparklynaturally.hatenablog.com

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今年は去年と比べて雨も多く、気温も低めなので植物たちの成長はとても緩やかな気がします。去年の5月中旬にはルッコラを収穫できていたのですが、今年は全く大きくならず…。本葉が出ても小さいままで成長がストップしてしまっています。

 

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じゃがいもは芽が沢山出てきたので、5月中旬頃に芽かきをしました。気候のせいか、成長スピードは緩やかでまだまだ花が咲く様子もありませんが、気長にのんびり見守っています。横に植えた細ネギは放っておいたらぐんぐん伸びるので、定期的にカットしてお味噌汁等に使っています。

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りんごもトマトも、まだまだこんなに小さいです。トマトに関しては、多分今夏は実がならないような気がしています…。やっとトマトらしい葉にはなってきたし、しっかりトマト独特の香りはするのですがねー。りんごはこのまま様子見です。

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アボカドは上へ上へ伸びて、冬の間室内で育てていたものよりも大きくなりました。その分葉が小さいです。

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卵の殻に植えたかぼちゃの種も発芽してからは急激に大きくなり、本葉も出てきたので少し早いですが鉢に植え替えました。流石に卵の殻では小さ過ぎて窮屈だったようで、根がぐるぐる巻きつく形になっていました。

さて、これからどこまで大きく育ってくれるでしょうか?夏に家を空ける間に面倒を見てくれる人を探さないと!!!

ゼロウェイストなお買い物

今日はお気に入りのお店で、完全ゼロウェイストな買い物をしてきました。
準備するものはエコバッグとグラスジャー。あとはプロデュースバッグ。

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普段はこのエコバッグと薄手のエコバッグ3枚を車の中に常備しています。

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グラスジャーは大小さまざまな大きさ・形を用意します。粉物、豆類、お菓子、液体類など何でも入れる事が出来るのでおススメ。
あとはプロデュースバッグがあれば完璧です。

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プロデュースバッグはばら売りの野菜や果物を買う時に使います。わざわざ買うと勿体ないので、家にある余り布や古着等を使って自分で縫う事をおススメします。あとは風呂敷を使うとかね。私は息子のベビーリュックを作った時に余った布と着なくなったパーカーの紐を使って作ったものと、ウールボールが入っていたコットンの袋を使っています。
お店の写真を撮ってこなかったのでイメージし辛いかも知れませんが、買い物の手順を説明すると…。
まずは店員さんに持参したグラスジャーなどの重さを計ってもらいます。
グラスジャーの蓋にジャーの重さを書いたテープを貼ってもらったら、好きな商品を好きなだけ自分で瓶に詰めます。

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お店によっては、お客さんの自己申告制で容器の重さを記入するところもあるそうですが、誤魔化したりする人はいないのかしら…とちょっと心配になってしまうのは私だけでしょうか?

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今回はもち麦コンブチャ用のキビ砂糖、アマランサスを買いました。それぞれのジャーに商品名ではなく番号を書いてレジへ持っていって、あとはいつも通りお支払いして終わり!欲しい分だけ必要な分だけを買えるのでちょっと試してみたい珍しい穀物やハーブを気軽に楽しめるし、食べきれなくて腐らせてしまうような無駄が無い、プラスチックゴミも出ないし、詰め替えたりする必要もないのでこのシステムはとても気に入っています。
お店によっては、備え付けのプラスチック容器やビニール袋しか受け付けない!っていうところもあるみたいですが、それじゃあ量り売りのメリット半減よね、と思います。最近日本でも量り売りが出来るお店が増えてきていると聞きますが、昔はこれが当たり前だったのですよね。豆腐も豆腐屋さんまでお鍋を抱えて買いに行って、野菜や果物も八百屋さんでばら売りされていたはず。小さな商店から大型スーパーやモールになって便利さは手に入れたかも知れないけれど、無駄なゴミの排出量がグンと増えてしまったし、人との関わりも少なくなってしまった事を考えるととても残念な気持ちになります。合理性ばかりを求める現代社会の在り方も1度立ち止まって考えなおす必要があるように思います。