living sparkly naturally 地球と身体にやさしい生活

アメリカ西海岸(Northwest)で暮らしています。プラントベースな食生活、ゆるゼロウェイスト、ホメオパスの卵、そして一児の母としての毎日を綴ります。2019年4月に中古RVを購入、タイニーハウスプロジェクト開始しました!

ダディーの存在はやっぱり偉大だった

最近、ママっ子だった息子が急にダディーっ子になりました。

寝かしつけもママじゃないとダメだったのに、母が日本に帰国してからはダディーと一緒に寝るようになりました。私が隣にいると甘えて抱っこをせがんだり、「ママ起きて!寝ないで!」と大騒ぎなのに、ダディーと一緒だと比較的静かに大人しく寝てくれるようです。

ガッツリ叱られても、やっぱりダディーが大好き。朝起きて一番にダディーを探してウロウロして「ダディーがいないね!」と報告に来るし、夫が仕事から帰ってくると玄関まで飛んで行って「おかえりー!」と飛びつく。夫と電話していると「ダディー!ダディー!〇〇もお話ししたい!!」と大騒ぎ。お風呂タイムは浴室から2人のキャッキャとはしゃぐ声が響いてきて、その間私は「何をそんなに盛り上がってるんだろう…」と想像しながらキッチンの片づけをする毎日を送っています。

3か月離れていても、やっぱりダディーと息子の絆はしっかりも結ばれているし、ママとは違った豪快さや楽しさ、頼もしさをちゃんと分かってるんでしょうね。

今月末から夫とは4か月間離れ離れの生活が再び始まります。ダディーと離れるなんて…息子も私も大丈夫かしら。

そうそう!最近は夫が英語の絵本を読み聞かせするようになって、飛躍的に英語力が上がっています。発音のキレイさなんて、私はとっくに負けてしまいました。3歳児に負けるなんて…(泣)

母が日本へ帰国しました

今日、母がとうとう日本に帰っていきました。

ばあば大好きな息子は、今朝6時頃にベッドを抜け出しキッチンにいた私のところには来ず、寝ぼけ眼で母の部屋のベッドへ潜り込んだそうです。昨夜寝る時も、ばあばと一緒に寝ると言うので、母に寝かしつけを任せて私は洗い物をしたりゆっくり過ごすことが出来ました。

さっき息子を寝かしつけようと夫と二人でベッドルームへ連れて行ったのですが、またまたしくしくと泣くのです。あやしてなだめるとすぐ泣き止むのだけれど、それもつかの間の話で、またすぐにしくしく、うえーんと泣き出す。空港から帰宅してからも、私の事を間違って何度も「ばあば!」と呼ぶし、ずっと私から離れず「ママ、こっちに来て!ママ、見ててね!」と、夕食を作る暇も無い位ベッタリくっついて離れませんでした。3か月以上ずっと一緒に過ごしたばあばが急に居なくなって、寂しさと悲しさと心にぽっかり穴が開いたような気持ちでいっぱいなのかも知れません。

実は数日前から、母は夜になると目を真っ赤にして泣くのを堪えていて(私達にはばれないように隠れて泣くのを我慢しているようでしたが、バレバレ。特に娘である私はすべてお見通し!)、息子もそんな母の様子を見て、ばあばとの別れが近づいているのを感じ取っていたはずです。もうこれはみんなでイグネシアのレメディーをとるべきかなと思いつつ、結局取っていません(笑) 夫は夫で、「フライトがキャンセルになって飛べなくなったら良いのに。1週間と言わず、1か月位居ればいいのに…。」と冗談交じりで母を説得していました。

海外で就職し、海外に嫁ぎ、母となって、30代半ばになり、あと何度両親と会えるのだろうとか、あと何回息子を両親に会わせる事が出来るだろう…とか、そんな事を頻繁に考えるようになりました。きっと母も同じ事を考えているのだろうと母の真っ赤な目を見て何度も思いました。両親に万が一の事があった時、私はすぐに駆け付けられない…。そんな事を考えるともどかしくもあり怖くもあります。

つい先ほど、母の乗った飛行機が成田空港に到着したみたい。ここから国内線に乗継ぎ。家まで無事に着きますように…。

伊吹島のいりこで簡単おやつ

日本から持ち帰ってきた伊吹島のいりこと三州三河みりんを使って、カルシウムたっぷり!鉄分たっぷり!ビタミンDたっぷり!のおやつを作りました。

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こちらでは韓国産の煮干しが売っているのですが、煮干しだと少し大き過ぎるし子供には食べづらいので、日本で大好きな瀬戸内伊吹島産のいりこを買いたかったのです。三河みりんはもち米、米麴、本格焼酎のみを使って作られ貯蔵に2年という歳月をかけてゆっくりじっくり熟成させて作られています。本みりんもみりん風調味料も、全く別物!1度三河みりんの味を知ってしまうと、もう元には戻れません。これが手に入らないなら、みりんを買わなくても良いや!とさえ思う位。

みりんとメイプルシロップを煮詰めたところにいりことナッツ(今回はスライスしたアーモンドを使用)を入れて手早く絡ませ、小豆島の醤油をちょっと垂らして手早くバッドに広げて冷ますだけで出来上がり!

子どもの頃に食べた小魚のおやつのような、お節料理の田作りのような、素朴でうまみたっぷりで食べ始めると止まらなくなります。アーモンド以外のナッツを使ったり、煎りゴマを絡めても美味しそう。小魚おやつを始めて食べる息子も夫も、美味しい美味しいと言ってあっという間に平らげてしまいました。あまりにも美味しそうに食べるので、日本から遊びに来ていた母は「日本に帰ったら沢山いりこを送ってあげる!」と言っていました(笑) 

 

 

楽健寺天然酵母を起こす

天然酵母と言えば、レーズン酵母やヨーグルト酵母、リンゴ酵母など単品で酵母を起こす方法が良く知られていると思います。楽健寺酵母は、人参、林檎、山芋、ごはんを使って起こすんです!野菜や果物だけでなく、ごはんを使って酵母を起こすなんて…味覚的にも氣的にも、日本人に合わないわけがない!と思って昨年末あたりからずっと気になっていた楽健寺天然酵母を起こしてみました。

人参、林檎、山芋をすりおろし、ごはんとスターター、強力粉をよく混ぜ合わせて放置するだけ!人参と林檎の香りが混ざると、フルーティーだけれどどこかお花のようなとても良い香りがするのです。酵母もほんのりオレンジっぽいピンク色になって可愛らしい。スターターは楽健寺酵母を分けてもらってそれを使うか、自宅で起こした天然酵母の元種を使うか、もっと手軽で失敗し辛い方法としてホシノ等の天然酵母を使う事が推奨されています。

実は昨年楽健寺酵母を知った時に酵素ジュースを使って酵母起こしに挑戦した事があるのですが、やはり発酵力が不安定で弱かったのか失敗してしまいました。なので今回の一時帰国では絶対にホシノ天然酵母を買いたいと思っていて、150g分を大切に大切にスーツケースに入れて持ち帰ってきました。と言っても、元種起こしに必要なのはたった1gなので欲しい友達にお裾分けしたり、ホシノ天然酵母を使ってパンを焼いてみたり、色々試してみようと思います。

さてさて、こちらが仕込んで半日(一晩)たった様子です。

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もともとの量は青い輪ゴムの高さまででしたが、発酵がうまく進み2倍強位に膨らみました。この時点で酵母はお花のようなフルーツのような、なんとも言えない良い香りが漂ってくるのですが、この時点ではまだパンは焼けず、もう少し発酵を進ませてアルコール臭が出てきて膨らんだ酵母がまた少し窪むまでそのまま放置します。この状態でパンを焼くと、上手くパンが膨らまない(発酵不足)になるそうです。

さて、このあとどんな具合になるかしら…。

 

子どもの感受性の強さ

もうすぐ母が日本へ帰国します。

日本で3か月+アメリカで1週間大好きなばあばとみっちり濃厚な時間を過ごした息子は、間もなく訪れるばあばとの暫しの別れを予見しているのか、昨晩から就寝時にそれはそれは悲しそうに泣くのです。泣き止んだと思ったらまた思い出したようにうえーんと始まる。

母も私も感受性が強く涙もろくもあって、人の気持ちや考えている事が手に取るように分かったりして、上手く言葉には表せないけれど、息子の気持ちが痛い程分かる…つもりです。

実は日本で一時保育最後の日も、大好きな先生とお友達との別れに息子は大泣きしたのです。こども園でさようならをした時は笑顔でハグしてバイバイできたのだけれど、帰宅後に大号泣…。先生も大好きになったし、1歳下の男の子と意気投合し、1度も喧嘩したりおもちゃを取り合う事もなく、時には兄弟のように親友のように、お互いがお互いを高め合うような、私達保護者もビックリする位しっくりぴったりくるお友達との出会いと別れを若干3歳にして経験した息子。なかなかヘビーな経験をさせてしまって申し訳ないなぁと思ったりもしていますが、これも彼の持って生まれた感受性の高さや性格、そして日本人の母とアメリカ人の父を持つ子どもの“あっちの国、こっちの国への大移動”という宿命を受け入れ、これから沢山の出会いと別れ、経験を重ねて逞しく、人の気持ちに寄り添える人間になってくれたら良いなぁと思います。

息子が泣く時、悲しみに打ちひしがれたり怒りや悔しさで感情が大幅に揺れた時は、ひたすら寄り添い、「泣いても良いんだよ。怒っても良いんだよ。」と言葉にして伝えています。最近では「〇〇、怒ってる!」「〇〇、悲しいよ。」と自分の気持ちを言葉にして伝えてくれるようになりました。どんどん成長しております。

 

母を連れて緩くシアトル観光

アメリカへ戻ってきて早くも4日が過ぎました。

3日目の昨日(日曜日)は夫、息子、そして母と一緒にシアトルへ行ってきました。

ガッツリ観光コースではなく、ゆるく街歩きしながら観光地も幾つか巡る形で母を案内しました。まずはスペースニードルに登って→パイクプレイスマーケット周辺散策してクラムチャウダーランチ→スターバックス リザーブ ロースタリー&テイスティングルームで休憩してのんびり帰宅しました。3歳児の息子もいるので、これ位が丁度良い。もう少し暖かく日が長い時季だったら、アルカイビーチまで足を延ばしても良いかな。

シアトルへは普段あまり行かず、こうして日本から家族や友達が遊びに来たり、仕事でシアトルに立ち寄った同期がいる時位しか遊びに行くこともありません。地元で欲しい物は何でも手に入るし、観光客でごった返すシアトルまでわざわざ行く気にもならないのですが、こうして偶に訪れるのも悪くないなーと思います。

スペースニードルは事前にチケット購入しておけば待たずに上がれるし、初めてシアトルを訪れる人には地形や街の様子がよく見えるのでお勧めです。昨日は素晴らしい秋晴れで、カナダ方面まで良く見渡せて真っ白なマウントレーニアもくっきり見えました。

その後パイクプレイスマーケットでクラムチャウダーを食べ、徒歩でスタバのリザーブ ロースタリー&テイスティングルームへ向かいました。私達はいつもこちらでチャウダーを頂きます。いつもだいたい行列ができていますが、タイミングが良いとほぼ待たずに買えます。

www.pikeplacechowder.com

 

リーザーブ ロースタリーへはパイクプレイスマーケットから9ブロック、緩やかな上り坂を歩きます。3歳児を連れてゆっくり歩いて約20分。14時頃で予想通り混んでいましたが、テーブルも確保できてゆっくりコーヒーを頂きました。

www.thestarbucksroastery.com

こちらで1番驚いたのが、コーヒーの味でも店内のインテリアでもなく、お化粧室!

男女別ではなく、ユニセックスで入り口は1つ。中の個室が男女兼用と男性専用があります。最近ジェンダーレスとかボーダーレスとか言われるようになってきましたが、ここでユニセックスお化粧室の出現に驚きました。キャピトルヒルのすぐ近くという立地条件も1つの要因だと思いますが。日本でもユニセックスお化粧室って増えているのでしょうか?

アメリカへ戻りました

昨日(日本時間で26日)、無事にアメリカへ帰ってきました。

24日の朝の便で瀬戸内から成田空港へ移動、夕方出発の便でノースウェストへ戻ってきました。今回は母と一緒に渡米、機内でも長い成田空港でのインターバルでも、母がいてくれて本当に助かりました。感謝してもしきれない位!

今回は22日の即位礼正殿の儀の影響を受け国内線が減便されていたためか、通常ならばそこまで混まない地元空港が大混雑、セキュリティーチェックで長蛇の列となりヒヤヒヤしました。が、同時間帯の出発便は3便、そのうち2便は羽田行き、残り1便は私たちの搭乗する成田行きのフライトだったので乗り遅れる事も無いし、皆機内に乗り込むまではドアクローズもしない事は明白だったので、変に焦る事もなく気長に待つことが出来ました。実際、私達が機内に乗り込んだ時点で半分以上の乗客はまだ乗り込んでいない状態でした。成田発の乗継便も18時過ぎ発だったので、1時間2時間最初のフライトが遅れようと2便目には影響が出ない事も大きかったです。

1便目のフライト時間はたったの1時間強。にも拘わらず、出発時息子はシートベルト着用拒否、抱っこしてと激しく泣き叫び、それはそれは大変でした。着陸時は何とか泣かずに一人で座ってくれましたが、降機時に前に座っていたご夫婦(最後尾で後ろも隣もいませんでした。)にお騒がせして申し訳なかった旨声を掛けると「よく頑張ったね!偉かったね。」と息子に声を掛けて下さって、それが嬉しかったのか、成田発のフライトでは離陸時も着陸時も、すんなりシートベルトを着用してくれて終始おりこうさんでした。

アメリカに到着後は入国審査で長蛇の列、荷物をピックアップ(スーツケースを大小合わせて4つ受託手荷物にしました)したら税関で目を付けられ抜き打ちチェックの列に並ばされて、ここでもかなり時間が掛かりました。アジア人女性2人+幼児でなぜこんなに荷物が多いのか、運び屋かと思われたのかも…。中身は洋服とお土産とキッチン用品と私の教科書しか入ってないんだけどね。やっとの思いで外に出ると、夫を見つけた息子は駆け寄って抱きついていました。ほっとした母と私は昨夜8時から今朝10時まで泥のように眠りました。

さて、これから1週間何をしようか。無理せず体調と相談しながら家族3人+母で楽しく過ごしましょう!!!