living sparkly naturally 地球と身体にやさしい生活

アメリカ西海岸(Northwest)で暮らしています。プラントベースな食生活、ゆるゼロウェイスト、ホメオパスの卵、そして一児の母としての毎日を綴ります。2019年4月に中古RVを購入、タイニーハウスプロジェクト開始しました!

日本の3歳児検診を受けた話

今回の一時帰国中に3歳の誕生日を迎えた息子、3歳2か月で3歳児検診を受けてきました。

3歳児検診と言っても、私が住民票を入れている自治体では本来は3歳6か月以降~4歳の誕生日の前日に受けるのがスタンダードらしいのですが(自治体によって様々)、私達は3歳半になる頃にはアメリカに戻ってしまっていて受けられないので少し前倒しで受けさせて貰える事になりました。でも3歳半に満たないという理由で、集団検診なのにうちだけ終始別室で行われました。検診の内容は3歳半以降の発達をみるものなので、3歳半に満たない子供は検診結果が基準に満たない事もあるから、との事でした。

結果としては身長体重、歯科、内科、尿検査、視力、聴力、言葉の発達、理解力、どれも異常なし。そもそも、3歳半以降の発達を診るとの事ですが、10人子どもがいれば10人それぞれの発達パターンとスピードがあるのは当たり前で、3歳半で4歳児の平均身長の子もいれば2歳児の平均体重の子ももちろんいるし、言葉だって早い段階からとりあえず喋りだす子もいればずっと喋らなかったけれど、3歳過ぎて爆発的に喋りだす子もいるわけで。別に母子手帳の発達曲線に沿った成長をしていなくても何ら問題は無い!この母子手帳の存在が多くのママたちを不安にさせたり悩ませる根源になっていると思います…。

我が家は今までフッ素塗布もしていないし今回の検診でもしない事、そしてワクチン接種も行政の接種スケジュールに沿って打つのでは無く、接種するかどうかは必要だと判断したタイミングで私達両親の判断の元受けさせる(受けさせない)事をはっきりと伝えました。私は保健師さんや小児科医と対立する事も、私の意見と考えを押し付けて論破する事も、相手を陥れる事にも一切興味はなく、ただただ私がこれまでに搔き集めた情報や経験、母親として子供の健康を守る事だけを見ているので、お互いが嫌な思いをせずに感情的にならずに認め合えるように、を心掛けてお話してきました。

結果的に、担当してくださった保健師さんも小児科医も、私の考え方や方針をそのまま受け入れて下さって嫌な思いをする事もなく検診を終える事が出来ましたが、自治体によって、保健師さんや医師によっては怒られたり別室送りになったり、ひどい場合は児相送りにされる事もあるそうで、実際に友人(他県在住)は担当医師(おじいさん)に罵倒されたと聞きました。それでも彼女は反論もせず落ち込む事も気持ちが揺らぐ事もなく検診を受け終えられたのは、彼女が自分自身で予防接種のメリットデメリットを調べ、誰かに依存するのではなく自分で納得して判断しているからだと思うのです。

これからインフルエンザの季節で、予防接種をしなければ!とメディアの煽りが始まりますが、くれぐれもご自身で良く調べて納得して打つかどうか決めていただきたいものです。「免疫=抗体がある=病気に罹らない」という図式は本当に正しいのでしょうかね?