生麹ともち米で甘酒を作る
先日の一時帰国からアメリカへ持ち帰ったものの1つに、生米麴があります。
米麴なんてアジアンスーパーに行けば手に入るじゃないと言われそうですが、屑米で作ったような(失礼!)ボロボロの米粒で乾燥しきったものではなく、昔ながらの製法で丁寧に作られた美味しい米麴が欲しかったのです。
本当は味噌作りに使いたくて買ってきたのだけれど、甘酒を作りたくなって急遽予定変更、5合分の米麴が甘酒に姿を変えました。

いつもはうるち米で作るのですが、今回はもち米を使いました。味の違いはそんなに無いような気がしますが、もち米を使った方が粒が残らず少しなめらかに仕上がります。それでもやっぱり米麴の粒は残るので、なめらかさを追求するならばすり鉢やブレンダーにかける必要があります。甘酒を調味料として使いたい場合は、そうした方が良い場合もあるかな。私はそのまま砂糖代わりに煮物に入れましたが、すっきりした甘みで甘酒の粒も気になりませんでした。
私がいつも使っている生麹は津久茂発酵所の津久茂こうじです。

スーツケースに詰めて持って帰ってきたので、紙袋が皺だらけ。大抵地元のどこのスーパーにも置いているので、いつも買い求めています。
酵素が死滅しない程度に温めた甘酒の中にすりおろした生姜を加えて頂くのも大好きですが、今回は調味料として活用したいと思います。