living sparkly naturally 地球と身体にやさしい生活

アメリカ西海岸(Northwest)で暮らしています。身体にやさしい食生活、ゆるゼロウェイスト、ホメオパスの卵、そして一児の母としての毎日を綴ります。2019年4月に中古RVを購入、タイニーハウスプロジェクト開始しました!

アメリカで味噌作り

 私は生粋の日本人、夫はアメリカ人の父と日本人の母を持ついわゆるハーフ、そして息子は3/4日本の血を引くクオーター、キッチンを牛耳るのは勿論私なので、我が家は基本的に和食党です。夫も子供の頃から主食は米という環境で育ってきたので、白米と味噌汁そしてお漬物という組み合わせが大好きです。息子も朝食に塩むすびをリクエストする位和食大好き。

 

アメリカに住んでいても、日系スーパーやアジア系ストアに行くと日本の食材が簡単に手に入る何とも有難い時代です。
醤油、納豆、味噌、梅干し、豆腐、海苔や昆布等の乾物類、値段は日本の2~3倍しますが、何でも手に入るのは本当に有難い事なのです。

アメリカ企業がアメリカで生産しているものもありますが、基本的にはやはり日本から輸入している物が多いです。

でもね、日本の食べ物って、本当に添加物が大量に入っててゾッとします…。日本から持ってきた塩と梅だけで漬けた梅干しが無くなったので、日系スーパーで買おうと思って品定めしていたのですが、どれもこれも添加物がてんこ盛りで購買意欲がゼロになって結局買いませんでした。基本的に梅と塩だけでできる梅干しに、たん白加水分解物とか香料とか調味料(アミノ酸等)って本当に必要??

どんなに和食が食べたいとは言え、日本の2~3倍のお金を出して、添加物たっぷりの食材を買う気にはなれず、ならば自分で作ろうと少しづつ自分達で手作りするようになりました。

そしてゴミも減らせるし、ゼロウェイストを目指すものとしては一石二鳥!

 

今冬は2歳半の息子も交えて、家族3人で味噌作りを楽しんでいます。

昨年の11月に2.5kg、そして今月5日にも2.5㎏の味噌を仕込みました。

少し麹を多めに(塩分濃度11.3%)大豆500g、麹1250g、塩325gにしました。

アメリカでも簡単に麹が手に入ります。

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※画像はお借りしています。

アジア系スーパーに行くと、よく見かけます。私は近所の韓国系スーパーで買いました。この大きさで大体7ドル位。

 

早速味噌作りについてですが、大豆は良く洗って一晩たっぷりの水につけて置き、指でつまんで簡単に潰れる位柔らかく煮ます。普段は圧力鍋を使ったりしますが、今回はのんびりと大きな鍋でゆっくりじっくり煮ました。

大豆を煮ている間に、塩と麹を混ぜて塩きり麹を作りました。

餅つきでも大活躍したキッチンエイド(グラインダーアタッチメント使用)で、大豆を潰す作業はあっという間に出来ました。

livingsparklynaturally.hatenablog.com

 

塩きり麹と潰した大豆を良く混ぜ合わせ、団子状に丸めていき、空気が入らないように保存容器にギュッギュっと押し詰めていきます。

息子はほんのり暖かく柔らかい感触に大喜び、こねこねしては小さな拳で押し詰めてくれました。

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味噌は麹菌の力を借りて発酵させるのですが、作る人の手についている常在菌も一緒に入り、作る環境や材料は同じでも出来上がりの味がそれぞれ違うそうです。

子供の持つ常在菌はとっても元気で、美味しい味噌が出来るとも言われています。

これから半年~1年、熟成させます。

さて、どんな味になるかな。出来上がりが待ち遠しい。