living sparkly naturally 地球と身体にやさしい生活

アメリカ西海岸(Northwest)で暮らしています。身体にやさしい食生活、ゆるゼロウェイスト、ホメオパスの卵、そして一児の母としての毎日を綴ります。2019年4月に中古RVを購入、タイニーハウスプロジェクト開始しました!

楽健寺天然酵母を起こす

天然酵母と言えば、レーズン酵母やヨーグルト酵母、リンゴ酵母など単品で酵母を起こす方法が良く知られていると思います。楽健寺酵母は、人参、林檎、山芋、ごはんを使って起こすんです!野菜や果物だけでなく、ごはんを使って酵母を起こすなんて…味覚的にも氣的にも、日本人に合わないわけがない!と思って昨年末あたりからずっと気になっていた楽健寺天然酵母を起こしてみました。

人参、林檎、山芋をすりおろし、ごはんとスターター、強力粉をよく混ぜ合わせて放置するだけ!人参と林檎の香りが混ざると、フルーティーだけれどどこかお花のようなとても良い香りがするのです。酵母もほんのりオレンジっぽいピンク色になって可愛らしい。スターターは楽健寺酵母を分けてもらってそれを使うか、自宅で起こした天然酵母の元種を使うか、もっと手軽で失敗し辛い方法としてホシノ等の天然酵母を使う事が推奨されています。

実は昨年楽健寺酵母を知った時に酵素ジュースを使って酵母起こしに挑戦した事があるのですが、やはり発酵力が不安定で弱かったのか失敗してしまいました。なので今回の一時帰国では絶対にホシノ天然酵母を買いたいと思っていて、150g分を大切に大切にスーツケースに入れて持ち帰ってきました。と言っても、元種起こしに必要なのはたった1gなので欲しい友達にお裾分けしたり、ホシノ天然酵母を使ってパンを焼いてみたり、色々試してみようと思います。

さてさて、こちらが仕込んで半日(一晩)たった様子です。

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もともとの量は青い輪ゴムの高さまででしたが、発酵がうまく進み2倍強位に膨らみました。この時点で酵母はお花のようなフルーツのような、なんとも言えない良い香りが漂ってくるのですが、この時点ではまだパンは焼けず、もう少し発酵を進ませてアルコール臭が出てきて膨らんだ酵母がまた少し窪むまでそのまま放置します。この状態でパンを焼くと、上手くパンが膨らまない(発酵不足)になるそうです。

さて、このあとどんな具合になるかしら…。